【ユーフォニアム】キラッキラな音がお客さんの元に届くまで

楽器のベルが上を向いているユーフォニアム。
カラダを使って音を出してからお客さんの元に届くまでって想像したことはありますか??
今回は演奏会やコンクールの会場などに使用することの多いコンサートホールで演奏することを前提とし、私なりに考える音が届くまでをご紹介します
このお話は全て私が演奏している中で勝手に考えたことです
楽器の仕組みやホールの音響などとは全く違うことを言っているかもしれません
全ては良い音で。良い響きでキラッキラな音をホールに響かせるために。
アタマの中でこう考えると私はいい音が出たので♪…という理由です
ステージから客席に向けて音を出し、一番後ろのお客さんのもとに届くまで音がどう進んでいくのかを想像します
まず自分のカラダの中に息を吸って入り、その後口からマウスピース→楽器へと息が入っていきますね
楽器の中を息がどんどん進みその後やっとベルから音となって客席へ向かいます
その後。。。
ステージの天井に向かって飛んでいきそのまま客席の天井を伝って客席に雨のように降り注ぐ。
このようなイメージでいつも吹いています
息は前方向に吹き込みますが音は上に飛んでいきます
そのイメージがつくどどのように変わるかというと
音も前に飛んでいくと考えているときより遠くまで響く音に変化します!
さらに、何よりもイメージを明確にもつことで
力を全く入れずに吹いているのにものすごい響きのあるキラッキラした音が一番後ろの客席まで届くようになります!
なかなか読んだだけじゃイメージつかないな。。。
思った方はぜひご自分で実験をしてみてください
音が上方向に出ていることを感じ、天井から反響している自分の音を聴くのが手っ取り早い!!!
…と言っても天井まではある程度距離がありますし拭きながら反響してきた音を聴くのは難しい。
なので!
傘をさして吹いてみましょう♪天井ではなく傘に反響した音がすぐご自分に返ってきます!
響きゼロの音なのでもしかしたらご自分の想像した音とはかけ離れた音色かもしれませんが。。。
実際にはそこに部屋やホールの響きが足されてお客さんのもとにいきますからご安心を♡
でもご自分の音を聴くことで練習意欲も上がりますし
何よりも音が飛んでいくイメージがつきやすくなります!!
中高生など複数人でパート練習をされる方はお互いに傘を刺してあげるなどしてみるとよりいいです
傘を持ってあげると傘の持ち手に振動が伝わります
どんな振動だったのか、ご自分とどう違うか??など比べるのも楽しいですし上達します
ぜひ試してみてください♩
練習がんばろうねっ

