【ユーフォニアム】強弱をつけるために練習していますか?

こんにちは♩
やっと梅雨入りしたそうですね…。私は髪の毛、すごく癖っ毛なので梅雨はニガテ。
そろそろ縮毛矯正をしに美容室へ行きたくなってきました。笑

 さて、今回は強弱についてです。曲を演奏するときは強弱を気にしていますか?おそらく一曲通して吹けるようになったら次にしたいことは「強弱をつける」こと…と考える方が多いのではないかと思います。吹奏楽やソロの曲などどんな曲でも強弱記号が全く書いていない曲はほとんどありません。どのようにして強弱をつけられていますか???普段なんとなく周りに合わせて大きくしたり小さくして合奏で演奏されている方に今回は強弱についてお届けします♬

 強弱記号は大きく分けて2つ。p(ピアノ)とf(フォルテ)です。弱い記号と強い記号。それに、mがつくとやや弱く、やや強くとなります。それからppやffのように2つ以上重なるととても弱く、とても強くとさらに強弱をつける。吹奏楽の曲になってくるとpがたくさんついているものやfがたくさん…重なるものもたまにみます(笑)まずはご自分の「弱い音」と「強い音」を出してみて、極めてください♡

 そして今回の本題。曲の中で強弱をつけるための練習をしていますか?ということ。基礎練習となるとご自分の出しやすい音量で練習をすることがほとんどではないでしょうか。そして、出しやすく綺麗な音色の出る音量というとmfくらいの音量だと思われます。普段から基礎練習の時に強弱記号をつけて練習しておくと曲を演奏するときの目安にもなります。自分のmfという音量がどのくらいなのかを知っておくことはとても大切なのでどんな練習をするときでも強弱記号を普段から意識しておくようにしましょう♩

 普段、何にも気にせずに出す基礎練習の音量がmfだとしたら、それ以外の強弱も基礎練習に取り入れることをオススメします!!!曲の中でとても大きい音を求められた時。ffなど吹くとき、普段の基礎練習でmfしか練習していなければ綺麗なffを出すことはできますか??ffでも曲によって求められる音色も違っています。そんな時にmf以上大きい音になったら力が入ってしまって自分の理想の音量と音色で吹くことができない…。mfだったらもっとこんなにいい音が出せるのに…。とてももったいないです。逆にppを求められている時。一音伸ばすだけでなく、跳躍が絡んできたりとても豊かなスラーの旋律をpで吹かなければいけなかったり。曲の中だけで練習するのはほんっとに難しい…!!

 それから強弱だけなく、クレッシェンドやデクレシェンド、ディミニュエンドの練習も同じです。曲の中でなんとなく大きくしたり、小さくしてみたりしがちですが、こちらも基礎練習で練習しておくと◎!普段練習しているロングトーンを例えばp→fのクレッシェンドをつけてみるなどするとクレッシェンドの練習ができます。意外となんとなくしているクレッシェンドというのはどこかでいきなり大きくなってしまっていることが多く、基礎練習でしっかり『だんだんと』大きくする練習をすることで曲の中でもその場に合わせてクレッシェンドとつけることができるようになります。

 また、問題なのがデクレシェンド。だんだん大きくするクレッシェンドよりデクレシェンドの方が難しいですよね。なんとなくだと最初だけ大きくて急に小さくしてしまっている場合が多いですし、だんだんと小さくする過程で音色や響きも変わってしまいがちです。基礎練習でデクレシェンドも練習しておけると合わせてpやppの音色の研究もできて一石二鳥です!!

 基礎練習でしたら例えばロングトーンやリップスラー、発音練習などその日の気分でとっても弱い強弱でやってみたり、逆にfで練習してみたり。普段のmfと比べてpのリップスラーはどうなっちゃう!?というのを楽しみながら研究してみてはいかがでしょうか?音出しの段階から基礎練習をして、普段の練習効率アップを目指しながら素敵な音色をGETしましょう♡

 練習頑張ろうねっ♪

 

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