【ユーフォニアム】吹いている時アタマの中は何してる??

 こんにちは♪いかがお過ごしでしょうか。
 気がつけばもう6月になりますね。。。大変嬉しいことにユーフォニアムのレッスンに今月もはじめましての方がいらっしゃる予定です♡私の教室を見つけてくださり本当にありがとうございます。

 さて、うちの教室にいらしてくださっている方もそうでない方も。私から何か文章で伝わることがあればと思って「おたより」というカタチで簡単なブログを書いているのですが!今回は。。。

 吹いている時の”アタマの中”についてです!!!!
 実際にレッスンで何人かの方にお話をさせていただいておりますが♩

 音を出している時、基礎練習をしている時、曲を一人で吹いている時、吹奏楽で合奏をしている時などなど。音を出す時、あなたのアタマの中は何をしていますでしょうか???

例えば…

『次のフレーズは何回練習しても出来なかったところ。音も高いしなぁ…』
『次の音はいつも発音がうまくいかないやつ…』
『うわーこの後目立つソロ。気合い入れて頑張らないと(泣)』

 このような感じで頭の中は今出ている音ではなく、次に出す音や次のフレーズ、合奏の場合にはもうすぐ目立つ部分があったりしてそのことを考えながら吹いている…ということはありませんか?

また、基礎練習の時にはご自分の音に細心の注意を払い、自分の音と向き合って練習をされているかと思います。その際には『次こそはもっと◯◯◯に吹かないと…!!!』

このようにブレスをして音が出る直前まで、もしくは音が出てからも考えながら吹いていませんか?

 ご自分の音に対して常に研究をすること。常に今より良い音を出したい!と思ことはとっても素晴らしいことですし、一生の課題ですよね♪ただ私が思うのは音を出している時に「言葉」で考え事をしていたら果たして今一番出せる良い音って出せるでしょうか。今出ている音が仮に失敗してしまった時に『次こそは…!』と思うでしょうが、本当にそれで良いのでしょうか。

そこで私がお願いしたいのは♪

 楽器を構える前には「言葉」で自分の音について。呼吸について。すぐに直せそうなトコロから考えてみる。そして音を出す前にご自分の理想である”良い音””素敵な音”をアタマの中で歌う♩この時の歌は「ドレミ」の階名唱が理想!常に吹いているときは「言葉」で考えずに「うた」で。

『さっきよりここを◯◯して気をつけながら〇〇しなくちゃ…!』というように考えて吹いている方だとしたら

◯◯して気をつけながら〇〇した良い音のうたをアタマの中で歌う!

これが「ドレミ」の階名唱でできるとどんな良いことがあるのでしょうか!!!

 まず、アタマの中の話ですが言葉ではなく歌を歌えるようになるとフィンガリングと言われる、指を動かすのが劇的に速くなります。どうしても曲の中などで速いテンポの連符が出てきた時など指番号が複雑になればなるほど大変ですが、一つの解決策としてアタマの中できちんと「ドレミ」でうたうことができるとアタマの中で階名で理解が出来ているということになるので指も自ずとアタマの中で歌った速さで動こうと努力するはずです。
 また、複雑なリズムだった場合も指と舌がきちんと連動してより良いタイミングでタンギングをすることにも繋がります。
 さらに。階名で歌うということはアナタマの中で音程を作っているということ。「言葉」で考えているときはできませんが階名で歌うことができるとものすごく音程がよくなります。

 まだまだ終わりません(笑)

 もう一つ!良い音で歌を歌いながら吹けることで何が変わるか。最後は音楽性です。
曲を吹いたとき。メロディに命が宿ります。ユーフォニアムという楽器は吹奏楽ですと主旋律だけでなく副旋律、オブリガードもたくさん出てきますよね。だからこそただ吹くだけじゃもったいない!ご自身の思いを旋律にのせて吹くことができたらなんて気持ちがいいのでしょう♡

ということで今回は吹いている時のアタマの中についてお送りしました。
ユーフォニアムの方だけでなくピアノももちろんですし、他の楽器の方にも見ていただきたいな…という内容でした!
ぜひこれを見た方は周りの方にも話やこちらの投稿を共有してくださいね♪

れんしゅう頑張ろうね☆

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